収穫の秋は、おいしい食べ物がいっぱい。夏の暑さで食欲がなくなり痩せ、実りの秋を向かえ食欲がアップし、寒い冬にそなえ太って元の体重になるのが自然のサイクルなのです。でも、年中快適な温度ですごし、1年を通してなんでも手に入る日本では「メタボリックシンドローム」など肥満との戦いが現実です。
旬の食材は、おいしく栄養素も抱負。食欲の秋は、大いに体を動かし運動してエネルギー消費を増やしましょう。しっかり食べてしっかり運動が「食欲の秋」の鉄則ですよ。
10月は芋類のレシピを紹介します
じゃが芋、さつま芋、里芋、山芋(長いも、大和芋、いちょう芋など)が旬です。
芋類は、糖質が主成分ですが、ビタミンCやカリウム、食物繊維が多く含まれていま |
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す。また、芋類に含まれるビタミンCは、でんぷんに囲まれているため加熱しても壊れにくいのです。カリウムは、ナトリウム(塩分)を排泄して高血圧を予防する効果があります。現代人に不足しがちな食物繊維をしっかり取れるのが芋類です。
里芋や山芋のぬめりの成分のひとつにムチンという成分があります。ムチンは胃壁を保護する働きや、整腸作用、血中コレステロールの上昇を抑える働きがあります。
さつま芋は、食物繊維が多くじゃが芋の役2倍の食物繊維を含んでいます。電子レンジでの焼き芋はおいしくありません。60℃以下で長時間加熱するとアミラーゼという酵素が働いて甘みを増します。電子レンジや圧力鍋では、酵素が働かないので甘くないのです。石焼芋は、ゆっくりと長時間焼くのでおいしいのです。 |